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谷川岳・水上~伊香保 スキー&温泉ツアー 其の5 ”魅惑のケーナ” [旅行記:谷川岳~伊香保温泉]

宝川温泉を後にし、6時頃には宿に帰着
宿の風呂に入りなおして夕食です

二泊目の夕食が豪華でボリュームたっぷりだったのですが、残念ながらこの日の昼はBBQで暴飲暴食三昧
皆さん箸がすすみません

とれたての山菜のてんぷらまで御馳走していただいたのに・・・最後はすこし残してしまうことに
「リゾート民宿なかじま」のおじさん、おばさん本当にすみません


「お食事が終られましたら、こちらのお方の演奏会がありますので聞いて頂けますよね?」
食事の途中、宿のおばさんが念を押します

そういえば僕たちの後ろには50代くらいのこちらも男性ばかり8名ほどのグループ
この人たちが例のペルー音楽とやらを演奏する人たちか・・

「ありがとうございます。でも今日は少し飲み過ぎたので、申し訳ないのですがご遠慮させていただきます。」
・・・って言えるほど図太い神経を僕たちは持ち合わせていません
なんとなく嫌な予感を感じながらも「もちろんです」と快諾

いったん部屋に戻った後、しばらく経って部屋に宿のおばさんから内線が
「いまから演奏会なので来てください」
こりゃ、どないしても巻き込む気や

演奏会場(食堂)にいくと予想どおり先ほどの男性グループ
観客は僕たち6人(2名は脱落)と30才くらいのカップルです


演奏がはじまりました


胸に「peru」と書かれた明解なシャツを着たリーダー格の方がケーナと呼ばれるたて笛を演奏します
ケーナに合わせてもう一人の方がギターを弾きます

↓ケーナ(イメージ)
profile.jpg

ペール音楽の定番「コンドルは飛んで行く」の時には僕らも手拍子

コンドルは飛んでいく

しかし、それ以外は知らない曲ばかり
昼間飲み過ぎた友人はもう眼が死んでいます


ペルー音楽の演奏がひととおり終わると、コピーされた歌詞カードが配られました。
そこには僕たち世代にもギリわかるような歌謡曲が

・・・・ん?なんだか怪しい雰囲気

予感は的中
ギターの伴奏に合わせて70年代フォークソングをおやじたちが熱唱し始めました

手元には歌詞カード

歌えってことか?

そこにはもうケーナすらありません

困惑しているあいだにカップルが先に退席
先を越された

次に眼が死人と化した友人が我慢できずに部屋に戻ります

これで僕たちはもう戻れません


奥利根の春、草木の芽吹きさえ感じられそうな穏やかな夜に
平均年齢40才をはるかに超えた男10人以上の大合唱です

「翼をください」

http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/tsubasawo_kudasai.htm


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